こんにちは♪
ホロスコープと引き寄せで私を輝かせる。
星よみセピストYUKAです♪
以前、こちら↓の記事の中で
参考土星・山羊座を手放そう!【新しい時代を生きるために】
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土星・山羊座を手放そう!【新しい時代を生きるために】
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私基準ー自分の「快不快」「好き嫌い」で判断するのが大事!って話をしました☆
今回は、これについてもう少し掘り下げてみますね。
ありのままの自分を認めるって、、?
「私を基準に」という時、、
あなたは自分のことをありのまま認めてますか?
言い方を変えてみますね。
あなたは自分の欠点の部分も「好き」ですか?
どういうことかというと、私の例をひとつ。
私はもともと、超人見知りの引きこもり気質で(笑)

小さい頃の趣味はジグソーパズルw ひとりでいつも1000ピースのパズルをやってたよ!
けど、社会に出てから「こんな自分じゃダメだ」って思うようになります。
接客業をしていたくせに、まともに会話ができない!という壁にぶち当たったんです。
だから『社交的な自分』になれるよう、できる営業マンや接客の本を読みあさって、多分普通の人以上に「どんな人ともスムーズに会話する術」を学んできました。
結果として誰とでも話ができるようになって良かったんですが、この過程で私は「人見知りの自分はダメ」ってしてしまったんです。
だから何というか、「人並みに会話ができるようになった」はずなのに、私はずっと人と話す時に“演じてる感覚”で、、。
そしてあるとき気づきます。
私の中で「社交的な人」「明るい話上手な人」を無意識的に自分の上に置いて、ずっと人見知りの自分にダメ出ししていたことに。
これがね、つまり本来の自分を否定してるってことで、この状態だと「なんか苦しい」んです。
なんで苦しいかって、私の人見知りは長所でもあるから、、。
こういう繊細さを持っていたから、絵を書いたり細かい天然石のアクセサリーを作ったり、という才能があったのに、「その繊細さダメ!!」って自分でしてたんだから、そりゃ辛いよなって。
ここを認めて「あ、私は本来人見知りだった(笑)」と、無理して人に合わせることをやめたら、ずいぶん気持ちが楽になりました♪
長くなりましたね。
でもこういうことなんですよ!
どんな自分であっても、それは才能なんだということ☆
短所に思ってる部分でも、少し見方を変えてみたらいいんです。
暗いんじゃなくて、落ち着いていて冷静だとか。
短気なんじゃなくて、怒りを素直に表現できる勇気と素直さがあるとか。
私の場合は、「有名だったり大衆受けしている人が正しいんだ」って外側に正解を設定してたから、苦しかったんですよね。
以上、「ありのままの自分を認めよう」というお話でした!
自分のことを、ありのまま認めているか?ちょっとだけ考えてみてください♪
ここまでお読みくださり、ありがとうございました☆
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