水瓶座的な個人の力と天秤座の太陽ー「即位の礼の日」ホロスコープ②

サイン(星座)について
スポンサーリンク

こんにちは♪星よみセラピストのYUKAです。

今回も、前回の続きで「即位の礼の日」ホロスコープから、令和の時代の潮流を読み解いてゆこうと思います♪

前回の記事はこちら☆

戦後1947年のホロスコープを読む

前回は、即位の礼の日のホロスコープ(19年10月22日13時時点)がアセンダント水瓶座であること…

「私が私個人として自由に生きる事

これが、令話の時代のベースとなる思考になるだろうとお話ししました。

それでですね、今回は1947年5月3日のホロスコープを見てみます。

この日は日本が第2次世界大戦に敗れた後、新憲法が施行された日です。

公布は前年にされていて、施行日がこの日ということで、ホロスコープ算出時刻はきっかり0時にしました。

以下、この日の主な星の配置です。

  • アセンダントは山羊座
  • ディセンダント(7ハウス)付近に獅子座の土星と冥王星
  • 太陽は牡牛座

ホロスコープ全体を決定づけるアセンダントが「山羊座」という事から、「集団的意思決定」が重要だという空気がまだ感じられます。

そして、向かいの土星と冥王星は7ハウス獅子座です。獅子座というのは「力」ーー自分の持つ力を余す事なく発揮する、というようなことを表すサインです。

そこに試練の星・土星と強力な力を持つ冥王星があるという事は、力のある国に抑制される事と同時に、自分たちに対しても、大きな内省ー力があると過信して敗れた事への自責の念が表れているように思えるのです。

太陽は牡牛座です。

牡牛座というのは「財をためこむ事」を表すサインですが、日本はこの時から「神や宗教」というものを一切捨てて、アメリカのような物質的に豊かな国を目指してきたのでしょう。

「信仰」を表す9ハウスに「傷」を表すカイロンが位置しているのも、その事を象徴しているようです。

信仰を捨てるという事は、盲目的な神や迷信、権力といったしがらみから解放されたという事です。

これまで「神」だと崇めて信じていた存在が、敗戦と同時にこれまでと180度違う事を宣言したのですから、この流れは当然と言えるかもしれません。

ただし、宗教や神話というのは「その民族のつながり」を強化する役目もあります。それを全て捨て去るというのは、「日本人としてのアイディンティティの土台」をなくしたという事です。

今現在、経済的に豊かになって核家族が増え、現実的なつながりが希薄となった現在、「私」という個人は何とつながっているのでしょう?

これまでは山羊座的に「あの学校へ、またはあの会社に入れば」安心という時代でした。でも、現在はその「安定だと思われたもの」ー終身雇用とか年金とか、今まで自分たちを守ってくれていた社会的な仕組みがどんどん崩れていってます。

だからこそ、これからの令和の時代は水瓶座的個人の時代になっていくのでしょう。

宗教でも会社でも何者でもなく、自分という人間を信じることーひとりひとり、私たち個人の持つ力を取り戻す時がきたのです。

即位の礼の日の太陽「天秤座28度」

ここで、即位の性の日のホロスコープの太陽を見てみましょう。

太陽は「天秤座28度、9ハウス」です。

惑星の中心である太陽が、「信仰や高度の学問」を示す9ハウスに入っているのが興味深いですね。

ここで、この太陽を3つの側面から考えてみます。

  • サビアンシンボル
  • 太陽と天王星がオポジョン(180度)
  • 太陽が天秤座から蠍座へ移行するところにある

天秤座29度のサビアンシンボルの示すこと

「天秤座29度」のサビアンシンボルは

『Humanity seeking to bridge the span of knowledge』です。

(ちょっとややこしいのですが、サビアンシンボルというのは「度数にプラス1足したもの」を参照します。)

なんで英語なのかというと

サビアンというのは「チャネリングしたイメージ」なので、英語原文の方が実際のイメージのエッセンスを感じやすいと思ったからです^^

それでですね、まあ意味としては

「広大な、すべての範囲の知識に橋をかけようと模索する人類」という感じ。

広大な、すべての知識ってなんぞや?と思うかもしれませんが、私がパッと思ったのが、「アカシックレコード」です。

アカシックレコードというのは「宇宙の図書館」のようなもので、そこには膨大なすべての知識が集約されている場所で、わたし個人の事も含めてあらゆる事柄、想念や感情が記録されているといわれているのですが、、

そういう「知の集約されたところ」にアクセスしようとしている。

それが、天秤座29度のシンボルです。

これは、先ほど水瓶座の説明で言っていた事と重なりませんか?

『自分という人間を信じることーひとりひとり、私たち個人の持つ力を取り戻す時がきた』

今まで、私たちは成功したり幸せになるためには「苦労して努力しなきゃいけない」とか「特別な能力や資格が必要」だと言われてきた。

この奥には、自分は非力な存在だから何か外側のものを学ばなければ、という思い込みがあったと思います。

でも、もうこれからは、そうじゃないんです。

私たちは特別な資格や能力なんてなくても、この「知の集約」に自分でアクセスできるということ。自分でやりたい事を実現するだけの力、そのために必要な知恵も何もかも、実はすべて持っている。

皆が等しくそれができるし、そういう時代が来たという事です。

太陽と天王星がオポジョン(180度)

もうひとつ太陽のアスペクトで印象的なのが、天王星とオポジョンー180度で向かい合っているという事です。

天王星というのはアセンダント水瓶座の支配星。

水瓶座と天王星の「革新」というテーマが令和の時代の象徴となるといっても過言ではないでしょう。しかも太陽と向かい合っているという事は、「変化、革新」が待ったなしにやってくるという事。

天秤座太陽を、「今日本に生きるわたし」だとします。

今の私は、天秤座的に「他者」を気にして生きています。

天秤座というのは「他者とのバランス」を示すサインなので、「人がどう思うか?今、この場の空気がどうなっているか?」ーそういうことを気にするわけです。

そういう自分に、天王星から揺さぶりが来ます。

まあ、牡牛座の天王星なので、劇的な変化というよりは後から「あ、そういえばあの時が大きな変化の兆候だったな」というような、緩やかなものである事が予想されるのですが。

ようは、そんな人の事ばっか気にしてていいのか?ってことです。

ここでもう一つの指標として、、

太陽が天秤座から蠍座へ移行するところにある

この事を掘り下げていきたいのですが、これはまた次回に書きますね!

長くなりましたが、たぶん次回で最後です(笑)

お読みくださり、ありがとうございました^^

☆このブログでは「無料ホロスコープ相談」も受け付けています☆

 
  • お悩みや聞きたい事(ジャンルは問いません)
  • 太陽星座と月星座をもとに、お悩みや質問にお答えします!

ご希望の方は、お問い合わせフォームより

①生年月日

②聞きたいことをひとつだけ

を記入して、お送りください☆

 

質問に対してブログ上でお答えさせて頂きます♪(簡単な形式になりますので、がっつり相談したい方はセッションをどうぞ☆)

コメント