- 星座ごとの性格やキャラが分かるようになる
- そのため自分の性格や才能によりいっそう気づく!
- 身近な人の星座を知ることで、良好な関係を築く
これらのメリットを受け取りたいあなたへ☆
こんにちは!
ホロスコープと引き寄せで私を輝かせる。
星よみセピストYUKAです♪
星座のテーマを知ることで、望む未来を創るために使えるし、人と良好な関係を築く大きな手がかりとなる♪
ということで、、。
”12星座を人の一生に例えて解説していくシリーズ”、今回は第5弾・獅子座についてです。
獅子座について深く知ることで、その才能をこれからもっと輝かせていきましょう☆
獅子座は『中学生くらいの男の子』
前回の記事はこちら↓
注目蟹座の性格とストーリー【12星座を人の一生に例えると?】
-
-
蟹座の性格とストーリー【12星座を人の一生に例えると?】
続きを見る
前回のおさらいをすると、蟹座の世界で、感情が発達し「家族やコミュニティ」を大切にするようになりました。
ただ、その世界の限界は「同調しないといけない」というもの、、。
メモ
12星座というのは「一つ前の星座のテーマを次の星座で乗り越える」という役目があります。
そこで次の獅子座の世界では、「自己表現をして、自我を確立すること」がテーマとなります。
獅子座を人の一生に例えると、『中学生くらいの男の子』。
この年代になると「自我の確立」のために、親から離れ”自分の世界”を作っていこうとします。
よく、大人になって「中2の頃が1番楽しかった」なんて言われるように、この年齢は社会的義務もなく、ある程度知識や行動力も付き、「とにかく自分の楽しみを追求できる」、楽しい時期です。
そのため獅子座のキャラクターを簡単に言うと「王様」キャラ。
自信があって、自分の意見を物怖じせず言うことができて、人前に立つことも厭わない、、。
そんな獅子座の明るくパワフルな力に、周囲の人からの羨望も集まることでしょう。
実際、獅子座の人というのは「面倒見の良い親分肌」という感じです。
このように、「自分の欲するものはなんでも実現できる」かのような、まるで最強かのような獅子座の世界。
でも、この「自己表現」が行き過ぎるとどうなるでしょう、、?
「力を持つ者」ほど、実は孤独だったり悩みを打ち明ける相手がいない、、というのは、意外とよく聞く話です。あるいは、一部の人から「反発」が起きたり、目立つために批判されることがあるかもしれません。
獅子座の守護星といえば太陽ですが、光が強ければ強いほど、その分影も濃くなります。
「あれ??なんだか、目立ち過ぎるのも、やりづらいな、、。」
これが、獅子座の世界の限界です。
ちょっとやり過ぎた自己表現を調整すること。
ここで、次の乙女座の世界へ発展します。
(次回へ続く☆)
.。.:✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚+.。.:✽·゚
天然石アクセサリー制作してます
ショップ“Puis”
ショップへ行く>>