こんばんは!
ホロスコープと引き寄せで私を輝かせる。
星よみセピストYUKAです♪
もうあっという間にGWですね〜^^
予定?ないです!(きっぱり
我が家にはまだ1歳の子供がいるし、家族が呼吸器の持病持ちなので、「もしコロナになってしまったら、、?」と思うと、怖いです。
でも経験上、この「漠然とした不安」というのが一番よくない。
だって「意識が現実を作る」んだから、皆が不安がっていたら、それだけ世界が恐怖に支配されてしまうわけで。
私の場合、「コロナの何が不安なのか?」をはっきりさせると結構気持ちがスッキリしたので記事にしてみます^^
コロナで1番怖いこと
コロナ の何が1番怖いのか。
私が、、を掘り下げた結果、肺炎あるいはコロナのような症状が出たときに「受診出来ないかもしれないこと」が1番怖い、、と思いました。
いま、「検査数が少ない」なんてことも言われているけど、でも。
たとえコロナであっても、検査は「治療」に関しては問題じゃないんですって。
だって、特効薬がないから、たとえコロナであってもなくても対処療法するしかない、普段の診察と変わらないのです。
だけど検査できないと、どんどん広まってしまうから「外出自粛」となるわけで。
これ、ニュースなんかでは「検査数が少ない」ことがすごく問題視されていて、あたかもそれが「感染や、死」を連想させるから、余計恐怖を感じるんじゃないかと。
だけど、検査数とコロナの治療は関係ないと分かると、少し安心しませんか?
さらには、日本のコロナ死者数は383人、例年インフルエンザで3000人近くの方が亡くなられることを考えると、まだまだ少ない数です。
となると、何が一番怖いのか、、
冒頭の「症状が出たときに治療を受けられないかもしれない」ことが怖いとなるわけです。
下手すると、「発熱がある人は受診出来ない」という病院も結構あるそうで。
これは、仕方がないとはいえ困る。
でも、調べてみたら今は「オンライン診療」ができるそう!
→厚労省のHP
こちらに、オンライン診療を受け付けている病院が都道府県ごとに記載されています!
これで全ての問題が解決されるわけじゃないけど、でもこういうのがある、と分かっただけで私は結構安心できました^^
あとは、日々できることを。
家族で対策を話し合うのも有効かと思います♪
「大きな恐怖」にフォーカスしないために!まとめ
以上、ちょっとしたことですが私自身のコロナ対策を書いてみました。
これは、「コロナは大したことではない」ってことではなく、きちんと対策をすれば必要以上に恐れることはないってことを言いたかったのです^^
私も正直、子供とず〜〜〜っと一緒はしんどいですが、、(笑)
だけど、きっとこの行動がみんなのためになっている^^
そう思って頑張りましょう♪
愛と感謝を込めて。
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