昨日13日、都内ではダブルレインボーが出たようです!
【神田明神のお天気⛩】
— 神田明神物販所情報 (@Kanda_omiyage) August 13, 2020
ゲリラ豪雨も過ぎて、境内からは二重の虹が見えています🌈
明日も通常通り営業していますので、参拝に合わせて是非お立ち寄り下さい✨ pic.twitter.com/8p5tlBY9XJ
以下、ツイートのあった8月13日、17時20分のホロスコープです。
この星の配置から、私が感じ取ったことを記してみると、、
注目したいのは「木星&冥王星&土星」コンジャンクションが12ハウスのほぼ終盤に位置するということです。
12ハウスは『犠牲を払った上での救済』を示すハウス。
これは、「冥王星&土星」の”大きな大きな試練”が、もう終わりに近づいてるということ。
- 冥王星サビアン;山羊座24度「修道院に入る女 」
- 土星サビアン;山羊座27度「山の巡礼 」
どちらも宗教的なイメージというのが面白いですね。
私たちはこのサビアン が示すように、どこかで「自分で自分に課題を課す」ようなところがあったかもしれません。
それこそキリスト教の『原罪』ってそうですよね。私たちは生まれながらにして罪を背負っているという、、。
でももうね、その幻想から抜け出す時が来たってことです。
このホロスコープのアセンダント(ホロスコープの始まり)を見てみると、またこれが示唆的で、『山羊座29度』にあるんですよ。
これまでの罪の意識とか、大きな支配構造みたいなものは確かに終わりに近づいている。でも、水瓶座「愛と自由の世界」にはまだ到達していなくて、まだもがいているような状態。
ここで太陽を見てみましょう。
太陽が7ハウスで、「自分を輝かせることが実は他者のためになること」を示しています。
独立心を持って、自分自身を奮い立たせること。
自らの情熱に真っ直ぐ突き進むこと。
それがこの「最後の葛藤」を乗り越えるために必要なことだと読み取れます。
このホロスコープの「到達点」は蠍座で『自分軸の確立』ですから☆
、、って説明が長くなりましたが、
結局はね。
『大丈夫!!素晴らしい世界はもうすぐそこだよ!』
って言ってくれてる虹であり、サインだって思います^^
以上、ダブルレインボーのシェアでした♪